「捨てる贅沢」
の本の中で、好きな言葉です。
"何もしない時間さえも必要なのです。
不必要なことでさえ人生を歩んでいく上では必要。
もしすべてが必要なことばかりであったなら
人生はどれだけつまらないものになるでしょう
人は必ず回り道をしたり
道草を食ったり
災難に遭ったりするもの。"
周りの人。
親や兄弟、友人、
恋人、夫、妻、
上司、同僚、部下。
どんなに周りの人が
世界中の人が
何もしていない、
何も産み出していないあなたを責めたとしても
批判したとしても
たとえ最後のたった一人になったとしても
私はずっと応援し続けます。
言い続けます。
何もしない時間も必要。
その時間も必要。